ラス型枠の(株)さいち | 型枠工事の工期短縮・コスト削減

SAICHI CO., ltd.
TOP

業界NO.1を誇るラス型枠のバリエーションで、お客様のご要望に最適な施工が可能に

工事現場、特に基礎や地中梁工事において、省力化や短納期化、コストダウンに大きく貢献するラス型枠にはさまざまな手法があります。当社は、すべてのラス型枠工事に対応し、ご提案できる全国でも数少ない企業のひとつとして、お客様のご要望にお応えいたします。

株式会社 さいち First View Sub

ADVANTAGE

ラス型枠のメリット

ADVANTAGE01

COSTコスト

専用の鉄線と金網を使いそのまま建物基礎の一部とするラス型枠工事は、せき板を使用する従来の型枠工事と比べ、解体や焼却処分が不要になります。せき板や鋼管と比べて軽く扱いやすいこと、専用工具が不要で工事が比較的容易であることなどにより、熟練者でなくともすすめやすい工事です。また、バリエーション豊富なラス型枠工事から現場に最適な工法をご提案させていただくことで、短納期、省力化が可能になり、コストダウンに繋がります。

ADVANTAGE02

TIME工期短縮

工事現場において工期遵守は最重要課題のひとつです。型枠の撤去工事が不要なラス型枠工事は、工期短縮に大きく貢献できる工法です。軽く扱いやすい上、あらかじめ計測したリブラス(鋼製ネット)を工場でユニット作成することで、現場作業が軽減されるのもラス型枠工事のメリットです。工事内容や現場によって最適な工法が異なりますので、お気軽にご相談いただければ当社担当が最も効率的な工法をご提案させていただきます。

ADVANTAGE03

QUALITY品質

ラス型枠工事は、型枠パネルに鋼製ネットを使用することで、コンクリートの充填状況を目視することができるため、従来工法の課題であったコンクリート打設時の余剰水や気泡問題が大幅に軽減されます。曲面など、複雑な形状の型枠の加工も容易で、配筋の修正や差筋を行いやすいのも特徴のひとつ。作業中の騒音も比較的少なく、工事者が安心して作業に集中できることもメリットです。そのため、高い工事クオリティを維持することが可能です。

種類豊富なラス型枠ハイブリット工法

VARIATION

FACTORY品質管理できる自社工場

株式会社さいちでは、技術の高いスタッフの育成によりラス型枠の4つの工法を用いることが実現。またラス型枠の商品を自社で製造することにより、品質向上、工事完成までの納期短縮、コスト削減が可能となりました。

MORE DETAIL

品質を管理できる自社工場

COLUMNコラム一覧

Coming Soon

RECRUIT

SDGsへの取り組み

国連サミットで国際社会の共通目標として採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、
株式会社さいちの持続的な発展のために貢献する取り組みについてご紹介します。