ユニットラス工法 | ラス型枠で工事の工期短縮・コスト削減

SAICHI CO., ltd.
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ユニットラス工法

ユニットラス工法

ユニットラス工法とは、鉄線加工したフレームとラス型枠を一体化した工法です。図面をもとに積算(オーダー表)を制作し、品質管理された工場で生産したユニットを組んで納品します。ユニット製品のため、工事には熟練の技術は不要になります。施工性にすぐれ、解体も不要なため、工期の短縮につながります。フルオーダー製品となるため、部材のロスもほとんどありません。

こんな用途に最適

MATERIAL

使用する素材

CONSTRUCTION

施工手順

※工事手順の一例です。詳細は、現場によって変わります。

ユニットラス工法と他の工法の掛け合わせも可能
お客様のご要望に一番お応えできるように施工いたします。


Q.人手不足のため、短納期で工事をすすめたい
A.ユニット工法×在来ラス工法

  • Special 1

    在来ラス工法

  • Special 2

    ユニット工法

工期は短縮しつつ、品質を保つのに最適な工法を求めるなら、ユニット工法と在来ラス工法のハイブリッドをご提案いたします。基本はユニット工法を使ながら、曲面など複雑な形状の部分や現場での急な変更には在来ラス工法を取り入れる。双方の工事の同時進行も可能になるため、大幅な工期短縮を見込むことができます。

まずはお気軽にご相談ください。

076-251-3336

平日9:00~17:00 夏季・冬季休暇除く

メールでのお問い合わせはこちらから

OWN FACTORY

自社工場で品質を徹底管理

株式会社さいちでは、技術の高いスタッフの育成によりラス型枠の4つの工法を用いることが実現。またラス型枠の商品を自社で製造することにより、品質向上、工事完成までの納期短縮、コスト削減が可能となりました。

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