埋め戻し先行工法 | ラス型枠で工事の工期短縮・コスト削減

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埋め戻し先行工法

埋め戻し先行工法

基礎工事掘削の後に特殊鉄板で型枠組立を行い、鉄筋配筋の前に埋め戻しまでを行うことができる工法です。先行で埋め戻しを行うため打ち込みによるコンクリート同士の接合箇所も低減できます。鉄筋足場や打設足場などの仮設設備費の軽減ができ、残土処分費も最小限におさえられる工法です。

こんな用途に最適

MATERIAL

使用する素材

CONSTRUCTION

施工手順

※工事手順の一例です。詳細は、現場によって変わります。

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076-251-3336

平日9:00~17:00 夏季・冬季休暇除く

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自社工場で品質を徹底管理

株式会社さいちでは、技術の高いスタッフの育成によりラス型枠の4つの工法を用いることが実現。またラス型枠の商品を自社で製造することにより、品質向上、工事完成までの納期短縮、コスト削減が可能となりました。

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